スキャナマインドとは……

Scanamindという言葉のとおり、「深層心理をスキャンする」調査・分析手法です。

これまで行われてきたマーケットリサーチは調査設計ありきとして、リサーチャーの仮説や主観に基づいて行われるものでした。そのため、リサーチャーの想定を超える新たなインサイトを得ることが困難であることが課題とされてきました。

Scanamindは、回答者自身がその場で選択項目を作成して自ら評価を行うため、消費者が認識しているありのままの姿や、日頃意識していない、頭の中に漠然と存在している「無意識」を自動的に構造化し、その構造を可視化します。

Scanamindでは、回答者がそれぞれ独自の評価項目を作成しているため、旧来の統計的手法では分析する枠組みがありません。

そのため、評価項目が同一でなくとも統合分析が可能な量子数理(*)を用いています。

*量子数理…電子や原子核といった微視的スケールでの物理現象を扱う量子力学を記述するための数学体系。


Scanamindは、株式会社クリエイティブ・ブレインズが提供する「Scanamind」に加えて、GMOリサーチが有するインターネットアンケートシステムと回答モニターパネルを活用することにより提供いたします。

ブランドのポジショニング把握、商品開発のためのニーズの把握、市場の把握などに活用されています。

調査イメージ

1.画面に表示された内容について、12個の言葉を自由に入力

Scanamind画面1


2.入力した項目について、それぞれの項目の関係性を選ぶ

アウトプット

生活者の潜在意識下にある価値観の「見える化」

Scanamindのアウトプットは、評価項目がそれぞれの関係に応じて円形に配置されたものになります。

そのため、複雑な数値データではなく、評価項目どうしの関係を見える化でき、視覚的に理解することが可能です。